表ブログでは言えない四十路びんぼーおひとり様の心のつぶやき
2017年06月30日 (金) | 編集 |
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久しぶりにタクシーを使った。

いつも思うけれど、私の見るタクシー運転手さんは高齢者が多い。
長時間勤務から来る人手不足なのかも・・・と勝手に思っていた。

今回、乗ったタクシーも高齢というか、一般企業では定年をとうに過ぎたようなお年の運転手
行先を告げると、カーナビを操作し、行先を入力している。

何処かの会社を定年し、第2の仕事を選んだ、初めて運転手さんなのかな・・・
カーナビもついているし、初心者でも働きやすいのかな・・・
そう思っていた。

帰り、同じ会社をのタクシーに乗り、行先を告げると
「○○の信号から曲がってすぐのところですよね」と即答された。
こちらはベテランの運転手さんか・・・と思ったら、この人もそう言った途端にカーナビを操作し始めた。

あれ?と思ったら、カーナビは行先を調べるのではなく、主にデータとして会社へ送信されるために使われているとの事。

何処に車が行って、いつ到着して
顧客から依頼があった時、近くにいる車がどれで
到着時間はどれくらいで
全て管理されているそう

私も配車関係の仕事をした事はあるから、それが判るとどれだれ配車係が助かるかは解る

・・・が

当の運転手さん達にしたらなかなか大変らしい(笑)

最初は操作を覚えるだけでも大変だったそうで、「私らなんかはもう市内の道で解らないところはないし、こんなの操作している時間があったら走った方が早いんですけどね」と笑う

昔は無線でやり取りしていたものが全てIT処理されるようになった。
今どきのタクシーはカードや電子マネー払いが当たり前のように使えるが、それらを覚えるのも大変だったそう。
(それに何処かで停まって居眠り休憩などすれば一発でわかっちゃうしね・・・笑)

手に職と言うけれど、手に職を持った人でさえ、時代の流れには逆らえない。
今できる事だけに固執していられる時代は終わったのだ。

手に職もないのに年齢とともに固くなり、物覚えが悪くなっている頭のひどさを嘆いている私には身につまされる一日だった。

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